代表取締役 / CEO

西 奈槻

Natsuki Nishi

  • 2000奈良県橿原市に生まれる。
  • 2006耳成小学校に入学。
  • 2012小学6年生の時に野球、サッカー、バスケを全て経験し、ついに運命のドラムに出会いのめり込む。
  • 2013近所の中学がたまたま全国大会常連の吹奏楽部があり、ドラムをするためだけに入部。メンバーの勝根に出会う。
  • 2015なぜか、ドラムでは初部員200人の部長になる。結果は全国大会6位。
  • 2016近畿大学附属高等学校に入学。特進クラスにはいり、勉強をはじめる。ドラムではプロを目指し活動を続ける。
  • 2017やはり勉強は頑張れなく、もっと自分は違うことで表現したいと特進クラスから念願し進学コースへ転身する。
  • 2018プロを目指し、アメリカに一人で飛び込む。英語が話せず入国できない事件が発生。バイブスで通り抜ける。
  • 2019アメリカから帰国し、ドラムをやめる決断をする。理由はドラムは手段であることに気づき自分がより輝ける世界を探すことにする。近畿大学に入学。
  • 2020コロナが世界中で流行り出す。暇になったのでノリでラーメン屋を開業。お客さんが来ないのを店を開けてから気づく。
  • 2021近畿大学東大阪キャンパス内にもノリでラーメン屋を出店。2店舗目開業。
  • 2022気づけば法人登記。名前は口癖の「やるか、やらんか。」から株式会社やるかやらんかを設立

人生かけてやりたいことは『やるか、やらんか。』で日本を変えること。

ノリでラーメン屋を始めて今があります。ラーメン屋を開業しはじめて自分が人生で何がしたくて、何が楽しくて、幸せなのかを感じ考えるきっかけになった。走って見えた言葉はちょーシンプル。何事も『やるか、やらんか。』だ。僕はこの言葉に覚悟を持ち、世界一体現する人間になる。そしてやるか、やらんか。という2択は常にビジョンが判断基準になる。ビジョンに繋がることは全てやる。とにかくビジョンを仲間と追い続け、その過程を楽しむ、世界一のビジョナリーカンパニーそれが株式会社やるかやらんかです。これからの会社はビジョンや生き方などに共感したメンバーが集まりチームをつくり世の中に対してアクションを起こす集合体になっていく。なぜ人生をかけるのか。そこに生きるという本質がある。その集合体はカルチャーであり、正解はない。人間の数以上に生き方の選択肢はある。選択肢を体現し、否定しない。
代表の西はよく言う、「僕は会社はバンドのようなものだと思う。そして1つの事業は1曲である。」と。

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